キリアン・マーフィー

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PEAKY BLINDERS S1-2 感想 | 暴力すら策略、トミー・シェルビー恐るべし

『ピーキー・ブラインダーズ』S1-2を視聴。第1話で見せたトミーの理性的な一面とは裏腹に、冒頭の暴力すらも先を見越した策略だったことに驚かされる。ジプシー文化や呪いといった要素は最初こそ戸惑うものの、独特の空気感として物語に深みを与えている。リー一家との対立や警察との緊張関係も激化し、バーミンガムの情勢はさらに不穏に。次の展開が気になって仕方ない一話。
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PEAKY BLINDERS S1-1 感想 | 雰囲気が最高、もう好きです

イギリスのギャングドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』S1-1を視聴。IRAやBSAなど聞き慣れない用語や時代背景も多く、最初は少し戸惑うが、そこを気にしすぎなければテンポの良さとスタイリッシュな雰囲気で一気に引き込まれる。トミー・シェルビーの冷徹さと優しさが同居する人物像も魅力的で、今後の展開が楽しみになる第1話。
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28 DAYS LATER『28日後…』感想 | 荒削りでも熱い、感染パニックの原点

ネタバレなしで語る『28日後...』の感想。ロンドンの街が突如として無人となり、わずかな生存者が感染者の脅威にさらされる──『28日後…』は、ダニー・ボイル監督が描く衝撃のパンデミック・スリラー。ゆっくり迫るゾンビ像を覆し、凄まじいスピードで襲いかかる感染者の存在はホラー表現を一新しました。キリアン・マーフィの映画初主演作としても知られ、後の『28週後…』や『28年後…』へと繋がる記念碑的作品です。都市の静寂と人間の極限状況を鮮烈に描いた本作は、公開から20年以上経った今でもなお新鮮な恐怖と切実な問いを投げかけてきます。
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