PEAKY BLINDERS S2-6感想 | 策で勝ち、生かされた男。それでも

※この記事は、海外ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』シーズン2の第6話の感想になります。

Basic Info 🎬

■ 監督 コーム・マッカーシー
■ 脚本 スティーヴン・ナイト
■ 出演 キリアン・マーフィー
シャーロット・ライリー
ナターシャ・オキーフ
アナベル・ウォーリス
■ テーマ曲 ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ
「Red Right Hand」
■ 放送年 2014年
■ 放送時間 59分
■ ジャンル クライム/アクション/ドラマ

Story Brief 📖

ダービー・ステークス当日。トミーはニューヨーク・タイムズへ真実を暴露する手紙を書き、エイダに託す。

その後、アルフィー・ソロモンズの元へと向かうトミー。そして釈放されたアーサーを含むピーキー・ブラインダーズの面々もロンドンへと動き出す。

暗殺対象であるラッセル陸軍元帥、サビーニ、そしてトミーたち。それぞれの思惑を抱えた者たちが、ロンドン・エプソム競馬場に集結する。

My Thoughts

『ピーキー・ブラインダーズ: 不滅の男』を最大限楽しむためにドラマのS2-6を視聴。

今回はトミーの策が見事にハマった回でした。序盤のアーサーの釈放やアルフィーとの会話など、「なぜこうなる?🤔」と疑問が浮かびつつも、そのテンポとトミーの会話に引き込まれ、気づけば一気に進んでいきました。

ただ、すべてが計算通りというわけではなく、多少の計算外も。それでも知恵と度胸で強引にねじ伏せていくあたりが、いかにもトミーらしい。

しかしその裏では、傷つく女性たちの姿も印象的でした。トミーの魅力に惹かれながらも、その距離の近さゆえに傷ついていく。前に進み続けるトミーの背後には、確実に取り残される感情がある😭

なっていたそして今回は、トミーの欲望と諦観、そして人間らしさが剥き出しになっていた。

死の間際に「あと少しで全てを手に入れられた」と叫び、その直後に「まぁ、仕方ないか」と受け入れる。すべてを求めながらも、同時に死を受け入れている。その在り方が、トミーという人間の危うさと魅力をよく表していたように感じます。

そして何より印象的だったのが、助かった後の姿。あれほど死を覚悟していたにも関わらず、いざ生き延びると身体がついてこない。膝が崩れ、そのまま地面に突っ伏してしまう。

その表情にはこれまでの冷静さはなく、どこか泣きそうな、ただの人間の顔があった。あの瞬間、トミーという男の“人間らしさ”が初めてはっきりと見えた気がしました。そしてなぜか、自分も少し泣きそうになってしまいました。

あの結末、どうしても引っかかる。
もしかして〇〇なんじゃないか?🧐

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One Last Thing🚬🤵‍♂️

まさかシーズン2のラストでも撃たれるとは😑

新章開幕‼️
シーズン3の1話の感想は近日公開予定🗓️

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◀︎ PEAKY BLINDERS S2-5感想 | その包囲網、本当に繋がってるか?

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